【解消】自己肯定感の低さと病気のリスク【5つの病5つの言い換え】

Communication

 

 

 

悩む読者
悩む読者

自己肯定感が低いと、病気になりやすいのかな?

やっぱり、心の病とか?

いやでも、自己肯定感が低い人って、なんか体調不良になりやすいよなぁ。

体にも影響あるのかもしれない。

 

こういった疑問に答えます。

 

✔︎本記事の読者

  • 自己肯定感が低さと病気の関係を知りたい方はもいれば、
  • どういった病気があるのかを知りたい方もいると思います。
  • もしかしたら、自分の病弱さが自己肯定感と関係しているのではないかと推測している方もいるかもしれません。

 

自己肯定感とは「自分はこの世に存在していても良い。」と感じる事を言います。

  • 自己肯定感が高い人は、活力が湧き、行動的になります。
  • 自己肯定感が低い人は、活力を失い、受動的になります。

自己肯定感が低い人は、自己を否定してしまい、人に依存しやすくなっていきます。

その結果、

  • うつ
  • 依存症
  • パーソナリティー障害

といった、精神疾患なりやすくなります。

自己肯定感の低さと、病気にはどういった種類があるのでしょうか?

 

✔︎本記事の内容

  • 自己肯定感の低さと病気のリスク
  • 自己肯定感と関連する5つの病
  • 「心の病」と「自己肯定感」は連鎖する
  • 日本で急増中!?インポスター症候群
  • 「心の病」は「体の病」を引き起こす
  • 目に見えない方が危険である
  • 一つにとらわれないこと!
  • 自己肯定感を高める5つの言い換え

 

✔︎著者の経験

私は、22年間、毒親と暮らしていました。

父親からの暴力や暴言、価値観の洗脳、理不尽などは、日常的にありました。昔は、親の期待に応えられない自分を否定していました。

「私は、本当にダメダメだ。」

自分を認める余裕すらありませんでした。

行動の原動力は「強迫観念」だけです。

今では、どんな自分でも認められるようになり、自分の意思で、行動する事ができるようになっています。

 

自己肯定感が底辺だった私が、今回は「自己肯定感の低さと病気の関係」について解説していきます。

 

自己肯定感の低さと病気のリスク

自己肯定感が低いと、「精神疾患」を引き起こすリスクが高まります。

精神疾患とは「心の病」のようなものです。

心が正常でないのに、そのまま放置してしまうと、心は病気になってしまいます。

体調がすぐれない中、運動をして、悪化してしまうのと同じです。

  • 自己を肯定する状態が「心の正常」
  • 自己を否定する状態が「心の異常」

になります。

  • 自己を肯定することは、自分の体を労わる事と同じです。
  • 自分を否定することは、自分の体をぞんざいに扱うことと同じです。

繰り返しになりますが、自己肯定感が低いと、精神疾患を引き起こすリスクが高まります。

 

自己肯定感と関連する5つの病

精神疾患って、どんなのがあるの?

と、思う方もいると思います。

分かります。

今回は「自己肯定感」と、関連のある「心の病」を紹介します。

✔︎精神疾患

  1. 依存症
  2. 強迫性障害
  3. パーソナリティー(人格)障害
  4. うつ病
  5. 双極性障害(躁うつ病)

 

その:①【依存症】

日常生活や、健康、人間関係に悪影響を及ぼすにも関わらず、やめることができない症状のことを言います。

  • アルコール依存症
  • ギャンブル依存症
  • 共依存関係

などがあります。

自己肯定感は「自立と自律」を基本とします。

  • 「なくてはならない」という「依存」
  • 「なくても大丈夫」という「自立」

自己肯定感が低下するほど、何かに依存するリスクが高まります。

 

やめたいけど、やめられない。

この感情も行動の不一致と、罪悪感を感じる癖は、自己肯定感を大幅に低下させます。

 

その②:【強迫性障害】

何度も同じ確認をしてしまったり、不安要素があるのでは?と考えすぎてしまったりしてしまう状態を指します。

簡単に説明すると、「考えずにはいられない」「行動せずにはいられない」という状態のことです。

  • 鍵を閉め忘れたかが気になる
  • 過度に手を何度も洗う
  • 間違っていないか何度も確認する
  • 気にしすぎて今に集中できない

上記のような症状は、強迫観念に駆られ、強迫行為に及んでいる人にありがちです。

私もその1人です。

  • 「完璧主義」の方
  • 気にしすぎの方
  • 心配症の方
  • 真面目すぎる方

などに多い傾向があります。

そして、その特徴は「自己肯定感」を低下させるので、気をつけましょう。

  • 自己肯定感が高い人は、「こうでなくても大丈夫」と思います。
  • 強迫観念に駆られると「こうでなきゃいけない」と思います。

自己肯定感が低いと、強迫性障害に陥りやすいので、注意しましょう。

 

その③:【パーソナリティー障害】

パーソナリティー障害にも多くの種類がありますが、共通して言えることは、「周りと違うことで、本人、もしくは他者が苦痛を感じている」という状態を指します。

パーソナリティー障害が原因で、他の精神疾患を患うケースが多いので、注意しましょう。

主に「精神機能」に、偏りが生じます。

✔︎精神機能

  • 感情のコントロール
  • 対人関係
  • 考え方
  • 捉え方

など。

パーソナリティー障害にも、

  • 反社会性パーソナリティー障害
  • 境界性パーソナリティー障害
  • 自己愛性パーソナリティー障害

などがあります。

中でも、

自己肯定感が低い方は「自己愛性パーソナリティー障害」との関わりが強いです。

自己愛性パーソナリティー障害は、自分を特別な人間であると過大評価し、周囲の人を過小評価する症状のことを言います。

特別に評価されないことに不満を感じ、他者に感情をぶつけやすくなります。

「何で、私だけこんなに不幸な想いをしているのよ。」といった、メンヘラと言われる人も自己愛性パーソナリティー障害にあたります。

これは、自己受容が足りない事が原因になります。

  • 自己肯定感が高い人は「どんな自分でも認められる。」といった自己受容力が非常に高いです。
  • 自己愛性パーソナリティー障害は「特別な評価じゃなきゃイヤ。」といった欲求の高さから、それを満たす事が出来ず「承認欲求の不満足」の沼に陥ってしまいます。

どんな自分でも認めてあげましょう。

 

その④:【うつ病】

気分がずっと落ち込んでいて、何一つ楽しめない状態を指します。

  • 食欲がない
  • 眠れない
  • 疲れが取れない
  • 疲れやすい
  • やる気がない

といった「生きる活力」が全く湧いてこない状態です。

ずっと、ネガティブな思考に陥るため、1人でいると症状が悪化するケースがあります。

自己肯定感が低く、それが慢性化すると、「うつ病」になるリスクも高まります。

 

その⑤:【双極性障害(躁うつ病)】

ハイテンションの躁状態と、無気力になる、うつ状態の波が激しい事を指します。

  • 調子が良い時は「何でもできる!」という感覚になり、無茶な行動を取ります。
  • 反対に、無気力な時は、強い喪失感を感じます。

その気分の差が、ジェットコースターのように激しいため、「対人トラブル」を避ける事ができません。

自己肯定感が低くなると、自分の感情を律する事ができなくなります。

感情を相手に依存するため、相手次第で、一喜一憂してしまい、感情の起伏が不安定になってしまいます。

自己肯定感を高めて、自分の感情をコントロールしていきましょう。

 

「心の病」と「自己肯定感」は連鎖する

「心の病」と自己肯定感は、どちらも相互に作用します。

  • 自己肯定感が低くなると、心の病を発症するリスクが高まります。
  • 反対に、心の病が原因で、自己肯定感が低下する人もいます。

ちなみに、私は両方ありました。

生まれつきの「精神疾患」が原因で、自己否定してしまい、自己肯定感の低さから、他の「精神疾患」を持ってしまいました。

「心の病」は、必ずしも、自己肯定感の低さが原因ではありません。

そして、自己肯定感の低下と心の病の連鎖が始まると、自力で止めることは難しいです。

もし、「もしかしたら私、」と感じた方は、迷わず病院へ受診してみてください。

 

日本で急増中!?インポスター症候群

自己肯定感が低い人に多く発症する「インポスター症候群」というのがあります。

近年、発症する人が日本人、特に女性の方に多い、と言われています。

インポスター症候群とは、十分な実績があっても、自分を過小評価し、自己否定してしまう人のことを指します。

  • 学歴がなくて、自己否定をする人もいれば、
  • 学歴があっても、自己否定する人もいます。

 

インポスター症候群を発症する原因は、過去のトラウマです。

  • 他人からの嫉妬
  • 周囲のいじめ
  • 強く怒られる
  • 失敗で叱られる
  • 成功で期待される

こういった「トラウマ」と感じる出来事から、自らの意思で行動することを極度に怖がってしまいます。

  • 「私は周りと同じの方が良い」
  • 「私は変化してはいけない」

と無意識に、刷り込んでしまいます。

このように、人は、同調圧力を目の当たりにすると、生存(防衛)本能として、周りと同じ行動を取るようになります。

特に、同調圧力が強い日本では、こういった症状の方は、非常に多く見受けられます。

 

「心の病」は「体の病」を引き起こす

心の病は、体の病を引き起こします。

先ほど、自己肯定感と「心の病」が相互作用すると伝えました。

それと同じく、「心」と「体」も相互作用します。

緊張して、お腹が痛くなった経験はありますか?

これも、「心」と「体」の相互作用の典型例です。

 

特に、「腸」は「脳」と直結している器官になるため、互いに影響を受けやすくなります。

  • 便秘や下痢などになると、脳にも影響があり、ストレスが蓄積されます。
  • 反対に、緊張や不安から、下痢や便秘になるケースもあります。

なので、心の健康状態を良くすることは、体の健康状態を良くすることにもなるということが言えます。

 

目に見えない方が危険である

「心の病」のような目に見えないものこそ、注意が必要です。

「心の病」は目に見えないため軽視されがちですが、体の健康状態の根本的な原因を作っている大半は、「心」です。

これを言うと

悩む読者

なに、きれいごと言ってんだよ。

と、思う方もいると思います。

分かります。

私も思います。

しかし、心が健康であれば、不健康的な行動は取らなくなるのではないでしょうか?

  • お医者さんに「アルコールを控えてください。」と言われても、アルコールを控えることはできない方は多いと思います。
  • お医者さんに「もっと、野菜をとってください。」と言われても、三日坊主になってしまう方も多いと思います。

そもそも、体の健康を目指すには「考え方」といった「心」を変えなければいけません。

そんな中で

どうせ私なんて、、、

と、自己否定してしまえば、健康的な意識を持つことは不可能です。

結局、何事も習慣化させるためには、意識を習慣化させなければいけません。

その「意識」を変えるためには、「自己肯定感」を高めるほかありません。

まずは、心の健康を最優先に考えてみてはいかがでしょうか。

 

もし、今、何かしら習慣化させたいものがあって、全く続かない。。という方は、ぜひこちらの本を読んでみる事をおすすめします。

自己肯定感のパワーを詳しく理解して頂けるのではないかと思います。

本「習慣は自己肯定感が10割」

 

※Kindleなら30日間無料で読めます。

※読書が苦手な方は、今ならAudible 無料で、一冊分で貰えます。

 

一つにとらわれないこと!

自己肯定感を高めるための考え方として、重要なのは「1つにとらわれないこと」です。

誰しも、正解は一つしかないと思ってしまいがちです。

しかし、実際に、この世に正解なんかありません。

一つの価値観に縛られていると、視野が狭くなってしまいます。

だからこそ「完璧」を捨てましょう。

 

私、完璧主義じゃないし大丈夫かな。

分かります。

しかし、意外なところで、完璧主義に陥っている人は多いです。

まずは、自分がどのような「完璧」を求めてしまっているか、考えてみましょう。

  • 融通がきかない方
  • 頑固な方
  • 几帳面な方
  • 心配症の方
  • 真面目すぎる方
  • 正解が一つしかないと思う方
  • 他人の失敗を許せない方
  • 周りが思い通りに動いてくれないと気が済まない方
  • 自分の意見が通らないとイライラしてしまう方
  • 他人の意見を頭から否定してしまう方
  • 「べき」「いけない」が口癖の方
  • 失敗を恐れて行動ができない方
  • 情報ばかり集めて行動できない方
  • なかなか物事を決められない方
  • 決断後に、後悔ばかりしてしまう方

上記のように、「一つに囚われる」と、それ以外を受け入れる余裕がなくなってしまいます。

すると、必然的に否定量が増えます。

他人を否定してしまうこともありますし、自分を否定してしまうこともあるでしょう。

「一つに固執する」考え方をやめて、「複数の手段もアリ!」と、捉えるようにしていきましょう。

  • 正解が一つに絞られれば、否定する割合が多くなりますが、
  • 正解が複数に広がれば、否定の割合も少なくなります。

最終的に、「正解はない。」と思えるかどうかが、重要です。

 

自己肯定感を高める5つの言い換え

「こうでなきゃいけない」から「こうでなくても大丈夫」にする

これは「許容する」言い回しになります。

 

どうしても視野が狭くなると、「このやり方しかない!」と思ってしまいます。

私も思います。

しかし、そう言った時こそ「視野が狭くなってるかも!」と、自分に言い聞かせてみましょう。

そして、「こうでなくても大丈夫でしょ!」と、気楽に捉える事が大切です。

 

失敗したら?

分かります。

失敗したら嫌ですよね。

でも、失敗したら、どうしたら良いのか、明確になっていきます。

失敗したなら、改善して、また違う方法で試してみましょう。

その方が、1発目から正解を狙うよりも、結果的に早くなります。

1ヶ月間ダイエット法を調べるよりも、初日から何かしらやってみる方が痩せるのは一目瞭然ですよね。

なので、「こうじゃなくても大丈夫です!」

 

「こうじゃないとできない」から「こうでなくてもできる!」

これは「行動の後押し」の言い回しになります。

 

誰だって、行動する前は、不安でいっぱいです。

すると、行動できない材料ばかりを集めてしまいがちになります。

私も良くやります笑

ただ、いくら行動できない「材料」を付け足したところで、行動が伴わなければ、何の意味がありません。

ならば、「不安材料」探しをやめて、行動した方が、圧倒的に結果が出ます。

考えずに行動しよー

と言ってる訳ではありません。

考えるのも大切ですが、何日間も考えているのであれば、要注意です。

それは、「思考の罠」にハマっています。

考えることに満足してしまっているケースになります。

その際は、「とりあえずやってみる!」を大切にしましょう。

 

意外と、心配事が起きない事が多いです。

予想通り上手くいかなかったのであれば、

「読みが当たった!」

と、自信にもなるでしょう。

問題に直面してから、考えるのも大切です。

最悪の想定はしつつも、考えすぎは禁物です!

 

「これしかない」から「これ以外にもあるかも!」

これは「自分の可能性を広げるため」の言い回しです。

 

人間の脳は、想像できる範囲を自らの意思で、設定しています。

地球が平らだと思い込めば、地球が丸いという発想には至りません。

なので、

「想像の限界」は「発想力の限界」を意味します。

「これしかない」と思っている人は、それ以外の発想が生まれません。

すると、上手くいかなかった時に、上手くいかなかった理由が分からなくなります。

「これしかない」ではなく「他にもあるかも!」と、常に別の可能性を考えて見ることが大切です。

 

「これしかない」から「こんなにあるの!」

これは「捉え方」の言い回しです。

 

人は、現象に対して「捉え方」によって「ネガティブ」と「ポジティブ」を判断しています。
  • コーヒーが好きな人は、コーヒー豆の香りを嗅ぐと、「ステキな香り」と思いますが、
  • コーヒーが嫌いな人は、「うわ、コーヒーの匂いがする。」と嫌な気持ちになるでしょう。

これは「コーヒーの香り」という現象に対して、それぞれの捉え方で「良い香り」と「悪い香り」を判断しています。

 

大切なのは「満たされないこと」に目を向けるのではなく「満たされていること」に目を向けることです。

たとえ、ネガティブな量が多かったとしても、ポジティブな方に、目を向けられる人が幸せになれると言えるでしょう。

雨の日であったとしても、

「やった!雨の匂い好きなんだ!」

と、思えるように、

普段から「良い面」に目を向けていきましょう。

まずは、自分のいいとこを褒めてみましょう!

 

「こうしなさい」から「こうしても良いかも!」

これは「提案する」言い回しです。

 

「これが正しい」と思っても、決して、価値観を押し付けてはいけません。

あなたにとって正しくても、その人にとって正しいとは限りません。

「命令」ではなく「提案」をしてみてください。

読者の悩み

でも、明らかに間違ってるんだけど。

という気持ちも、痛いほど分かります。

しかし、命令しても、生まれるのは「反抗心」だけです。

納得せず、ギスギスしてしまい、最後には、あなたに責任を押し付けます。

「言われたから。」と。

本人の意思も尊重しつつ、自分の意見も織り交ぜ、最終的には、相手に選択させる事こそ、本当のコミュニケーションです。

「こうしてよ。」という気持ちをグッと抑えて、「こうするのもアリだよ!」と言い換えてみましょう。

それができたら、かなり人生の難易度を下げることができます。

 

まとめ

以上、今回は「自己肯定感の低さと病気の関係について」について解説しました。

今回の内容をまとめると

  • 自己肯定感が低いと病気になるリスクは高まりやすい。
  • 自己肯定感と心の病は互いに作用し合い、負の連鎖になる。
  • インポスター症候群は、日本で増えている。
  • 同調圧力は自己肯定感の天敵といえる。
  • 心と体は互いに作用し合う関係にある。
  • 心は目に見えないから、重症にならないと気がつけない。
  • 一つにとらわれないようにすると、人生楽になる。
  • 5つの言い換えを試し、自分と他人の許容範囲を広げよう。

自己肯定感を高めれば、病気のリスクを想像以上に減らせるでしょう。

また、自己肯定感を高めることで、健康的な生活を習慣化させることもできるようになります。

自己肯定感を高めることは

  • 健康になること
  • 健康のために行動できること

の2つの役割を担っています。

まずは、自分を大切に労わるために、自己肯定感を高めてみてはいかがでしょう。

 

読者の悩み

自己肯定感の高め方なんかわかんないよ。

という方は、こちらの記事を見れば「自己肯定感の高め方」を網羅的な理解することができるようになります。

【永久保存版】自己肯定感の高め方【私にはどうせ…。繊細さん向け】
✔︎こんな方にオススメ 自己肯定感を高めて、憂鬱な日々とオサラバしたい。 もう誰かに嫉妬して、いちいち落ち込みたくない。 もっと、自分らしく生きたい。そしたら、毎日イキイキして、楽しいはず! ...

 

私のもう一つのおすすめは「笑顔」でいることです。

笑顔は、がんや病気から体を守る「細胞」が活性化されるため、医学的にも非常に効果的です。

また、笑うと楽しくなるので、気分も高まりますよね笑

日常生活を楽しくするためにも、

「常に、笑顔でいるためにはどうすれば良いんだろう?」

と考え、実行し続けてみてください。

そして、1日の大半を「笑顔」でいられるような生活を、自分で作っていきましょう。

※趣味を持つのも、かなりアリです!

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