恋愛で上手くいったことがない、、
認めてもらおうとしただけなのに、重いと思われてしまう。
ちょっとしたことで、引かれてしまうのも、もうイヤ。
付き合う人は、ダメ男ばっかりだし。
もう私には、幸せな恋愛なんかできないのかな。
こういった悩みを解決します。
✔︎本記事の読者
- 恋愛が長続きしない方もいれば、
- なぜか、いつも相手に距離を取られてしまう方もいると思います。
- もしかしたら、今後も良い恋愛をする事ができないのではないかと、諦めてしまっている方もいるかもしれません。
その悩み「自己肯定感」で、全て解決する事ができます。
自己肯定感とは「自分の存在には価値がある」と、実感する事を言います。
まあ、何言ってるかよく分からないですよね。
簡単に説明すると「どんな性格、どんな容姿、どんな自分であったとしても、肯定する事ができる」事を言います。
彼氏に、「重い。」と思われてしまうのは、自分を否定して、その分の埋め合わせを彼氏に求めてしまうからになります。
自己肯定感の低さが、あなたの恋愛をどう邪魔してしまうのか?
自己肯定感が低いあなたが、恋愛で上手くいくためには、どうすれば良いのでしょうか?
✔︎本記事の内容
- 自己肯定感が低いと「恋愛運」が悪い
- 自分がするから相手もするだろう
- 自分を信用できないと彼を信用できない
- 自分が幸せだから相手を幸せにできる
- 「不平等」に感じちゃう3つ正体とは
- 「違う」前提に立つから相手を幸せにできる。
- 「同じ」と思ってしまった時こそ要注意!
- 「違い」に魅力を感じると毎日が楽しい!
- まとめ
✔︎著者の経験
自己肯定感の底辺から脱却した私が、今回は、自己肯定感の低さが、恋愛にどのように影響するのかについて解説していきます。
自己肯定感が低いと「恋愛運」が悪い
自己肯定感が低いと「恋愛運」が悪くなってしまいます。
自己肯定感が低い人は、自分の感情を律する事が困難です。
自分を求めてくれる人に出会うと、その人の事を無条件に信じ切ってしまいます。
「こんな自分でも必要とされている!」と。
しかし、これは、かなり危険な思考です。
「必要とされている。」喜びが強く、相手の欠点に目を瞑ってしまいます。
- 暴力を振るう人
- 暴言を吐く人
- ギャンブルをする人
- 束縛が激しい人
いわゆる「ダメ男」に、引っかかりやすくなってしまいます。
自己肯定感が低いと、この沼から抜け出すことができなくなります。
どこかで、
きっと、そうでもしないと、
こんな私を認めてくれる人はいないんだろう。
と、自分を否定して、どこかで諦めてしまいます。
「共依存関係」について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
ダメ男に出会わなければ良いのでは?
分かります。
たしかに、誰もがダメ男と出会う訳ではありません。
しかし、ダメ男ではなかった場合は、自己肯定感の低さが原因で別れてしまう可能性があります。
自己肯定感が低い人は、
「どうせ私なんて…」
と、自己否定する癖があります。
人間は承認欲求の塊です。
人間の承認欲求を消し去る事はできません。
そのため、自己肯定感が低い人は、自分で自分を承認できなかった分を、パートナーに求めます。
「こんな、私でも認めてくれるかな。」
その想いが空回りすると、パートナーから
- 「重い。」
- 「面倒くさい。」
- 「気を遣うのに疲れた。」
と、距離を置かれてしまいます。
恋愛関係とは、お互いを認め合う関係だと思います。
しかし、その関係に依存して「認めてもらう。」ことに必死になると、パートナーも扱いきれなくなります。
「もう、別れよう。」
このように、自己肯定感が低いと、
- ダメ男(女)の沼に落ちる
- 「重い。」と思われて別れる
といった、2パターンの結末が待っています。
どちらに転んだとしても「恋愛運」は、良くないと言えるでしょう。
自分がするから、相手もするだろう。
「相手が浮気をしていると思うことは、自分が相手の立場なら浮気をする可能性がある」
という考えの裏返しになります。
- 私があなたなら、そうしてしまうから、
- あなたはきっと、そうしているに違いない。
私は、あなたにこんなに夢中なのに、
あなただけ他の人と楽しそうにしているなんて。
と、憶測の沼にハマってしまい、抜け出すことができなくなってしまいます。
しかし、パートナーからは、
「そんなこと、考えてすらいなかった。」
と、驚かれる事が多いでしょう。
「そもそも想像すらしていない。」と。
そして、その答えすらも信用できなくなってしまいます。
その都度、2人の間に「ズレ」が生じていきます。
そのズレが、次第に広がっていき、耐え切れなくなって、結果的に、別れることになってしまいます。
そして、自分の憶測を正解にしてしまいます。
「やっぱりね。(浮気してたんだわ。)」と。
実際の別れる理由としては「気を遣いきれなくなった。」というのが、多いのではないのでしょうか。
このように、「自分が想像できること」=「相手がしていること」だと考えてしまうと、憶測の沼から抜け出せなくなってしまいます。
自分を信用できないと彼を信用できない
でも、彼が何しているか不安で仕方ない。
すごく、分かります。
自分の見えない所で、彼が何をしているのか、分からなくて、すごく不安になりますよね。
- 考えれば考えるほど、「もしかして…」と、嫌なことばかり、頭の中をぐるぐる駆け巡ってしまうのではないでしょうか?
- その結果、さらに不安が強くなってしまうのではないでしょうか?
分かります。
これは、自分を信用することができない事が原因になります。
- 「私なんて、大したことないないから…」
- 「私には、みんなのような魅力がないし…」
このように、自分を否定してしまうと、自分を信用する事ができなくなってしまいます。
すると、
- 大した事がない私よりも、大した事がある女性と一緒にいるのでは?
- 魅力がない私よりも、魅力がある女性と浮気をしているのでは?
と、憶測を立ててしまうのです。
「私が、あなたならそうする。」
「だって、こんな私と一緒にいても、つまらないから。」
じゃあ、自分は大した事があって、魅力的な人だって思い込めば良いの?
たしかに、そう思い込めるのが1番です。
しかし、今のあなたはそう思い込めますか?
恐らく、思い込めないのではないかと思います。
それでも、大丈夫です。
虚勢を張って、無理に思い込もうとしなくても良いのです。
「どんな自分でも認める。」
これをずっと、続けてあげてください。
これは自己受容と言い、
- どんなに愚かに感じる自分
- どんなに醜いと感じる自分
- どんなにダメダメだと感じる自分
であったとしても
「それでいい。そのままで良い。」
と、認める事を言います。
実際、
- 愚かだと感じているのも自分だけ
- 醜いと感じているのも自分だけ
- ダメダメだと感じているのも自分だけ
という場合がほとんどです。
そう思ってしまうのは、
過去に「否定」された、辛い経験があるからでしょう。
自分を認める事ができるようになると、彼に「認めてもらおう。」と、行動しなくても大丈夫になります。
彼も「重い。」という感情がなくなり、以前よりも、あなたを認めやすくなります。
なので、
- 相手を信用する前に、自分を信用してあげてみてください。
- 相手を疑う前に、自分を疑ってみてください。
- 相手を大切に思う気持ちよりも、自分を大切に思う気持ちを優先してあげてください。
そのために、どんな自分であっても「受容」してあげてください。
「自分を認める事なんかできないよ。」という方は、【褒め日記】を習慣化してみてください。
自分が幸せだから相手を幸せにできる
彼のために、尽くさなければ。
彼のために、してあげなければ。
彼のために、頑張らなければ。
分かります。
そうでもしないと「嫌われてしまうのでは?」と、不安で仕方ないと思います。
しかし、自分を幸せにできないと、本当の意味で、相手を幸せにする事はできません。
自分が満たされているからこそ、相手に意識を向ける事ができます。
自分に意識がある状態では、相手の事を理解することはできません。
どうやったら認めてもらえるか?
ではなく
どうやったら相手が喜ぶか?
この2つは、似て非なる者であり、相手側には、意図が伝わってきてしまうものです。
何事も認めてくれるからこそ、パートナーという見方もありますが、それに依存しすぎるのは良い方法だと言えません。
認める側も人間なので、認めてくれる時と、認めてくれない時はあります。
なので、
まずは、自分を優先して、認めることから始めてみてください。
自分が満たされれば、相手に感情を依存する必要がなくなり、
- 何をしてほしくて
- 何をしてほしくないのか
相手の気持ちを正確に理解する事ができます。
もちろん、そこまで完璧に理解する必要はありません。
ただ、自分の欲求をパートナーで満たそうと、依存しすぎると、
かえって、パートナーから
「重い。」
と、距離を置かれてしまいます。
まずは、自分を大切にしましょう。
自分を大切にすることは、相手を大切にする事になります。
自己肯定感を高めて、自分を大切にしたい方は、こちらの記事をご覧ください。
「不平等」に感じちゃう3つ正体とは
その①:客観的になれない
客観的になれないと「不平等」に感じてしまいます。
- 自分だけが辛い思いをしている
- 私だけがこんなに頑張っている
そう思ってしまうのも分かります。
しかし、客観的に見る事ができないと、周りが見えなくなってしまいます。
客観的な状態を簡単に説明すると、「あ、今イライラしてるな。」と気づく事を言います。
涙が出るはずの場面で、自分よりも大号泣している人を見ると、急に冷めてしまった経験はありませんか?
このように、客観的な視点を持つと、感情的になりそうな自分に気づく事ができ、立ち止まって、冷静に判断することができるようになります。
あ、今イライラしてるな。
分かっているけど止められない。
という方もいるでしょう。
それも、分かります。
しかし、分かっているけど、止められないのは、客観的になりきれていない証拠でもあります。
「イライラしてる。」
で、終わらせてはいけません。
- 今、イライラしてるな。どうしたらイライラがなくなるだろう?
と、深く掘り下げて分析してみてください。
その為にも、環境を整える事から初めてみてください。
まず、感情的になりそうな自分に気づいたら、その場から離れましょう。
- 気持ちを抑えるのではなく
- 気持ちを逃しましょう
繰り返しになりますが、客観的視点を失うことは、現実から目を背ける行為です。
現実逃避をすると、被害者意識が強くなってしまいます。
その②:気持ちの依存度の違い
自分が相手に想いを寄せる強さと、相手が自分に想いを寄せる強さに偏りがあると「不平等」な気持ちに苛まれます。
自己肯定感が低い人は、自分を承認する事ができないため、パートナーに承認を依存してしまいます。
反対に、パートナーが自分を承認する事ができている場合には、相手に感情を依存する必要がありません。
つまり、
- 1人では気持ちを保つ事ができない人
- 1人で気持ちをコントロールする事ができる人
の関係になります。
そのギャップを受け入れられなくなると
「私はあなたの事をこんなに想っているのに、あなたは…」と。
つい、自分の価値観を押し付けてしまいます。
これは、
- 「自分の足で立つことができず、相手に全体重を預ける人」と、
- 「自分の足で立って、相手の体重を支えている人」
の関係であり、
「私はあなたにこんなに寄っ掛かっているのに、なんで、あなたは寄っ掛かってきてくれないの?」と、文句を言うことと同じになります。
「寄りかかる=愛情」というわけではありません。
このように、自分の相手に寄せる想いと、相手が自分に寄せる想いに、偏りがあると「不平等さ」を感じてしまいやすくなります。
「自己肯定感の低い」と、パートナーに寄せる想いが異常に強くなってしまいます。
その③:価値観が同じという前提
価値観が同じだと思い込むと、不平等さを感じてしまいます。
恐らく、お互いに「不平等さ」を感じて、別かれてしまう事が多いのではないかと思います。
すると、
別れた原因を「価値観の違い」に逃げてしまう方もいるでしょう。
その気持ちも分かります。
しかし、絶対に忘れてはいけない事は、そもそも、価値観は違うのが”あたりまえ”だということです。
私たちは、
生まれた場所も違ければ、性別も違います。育った環境も違ければ、学んだこと、やってきたことも何もかも違います。
同じ場所に生まれた兄弟ですら、全く違う価値観を持っています。
もし価値観が同じだと主張するならば、
生まれてから今まで、
- 離れることなく
- 同じ時間と同じ場所で、ご飯を食べて
- 同じ時間と同じ場所で、風呂に入り
- 同じ時間と同じ場所で、勉強をして
- 同じ時間と同じ場所で、トイレに行き
同じ時間と同じ場所で、全てを経験して、初めて「同じ価値観」だと言えます。
恐らく、そういった方はいないと思います。
まずは、「価値観は違うもの」という前提を持ちましょう。
- 彼は私とは「違う」
- 俺と彼女は「違う」
この前提を持っておく事が、非常に大切です。
また、「違い」を受け入れる強さを持つためには、自己肯定感を高めなければ難しいです。
「違う」前提に立つから相手を幸せにできる。
人の数だけ価値観は存在するため、価値観は違うのが正常になります。
「違う。」なんて、なんか冷たいよ。
と、思う方もいるかもしれません。
分かります。
「違う。」と言われると、突き放されたような印象を抱いてしまう方も多いと思います。
しかし、
- 違うからこそ、相手のことが理解できるのです。
- 違うからこそ、相手のことを愛することができるのです。
なぜなら、
あなたも心の中で思ったり、相手に言ったりした経験はありませんか?
「察して。」と。
私も、良くありました。
この「察する。」という考え方は、
「私のことを理解している前提」の言葉であり、
反対に「私もあなたを理解できている。」と、思い込んでいる事になります。
もちろん、結果的に察する事ができた時もあると思います。
しかし、察する事ができていない時の方が多いのではないでしょうか?
その都度、
なんで、分かんないの?
と、負の感情が湧いてきてしまいます。
この「察する」というのは、家族や何十年も一緒にいる人以外には、使わない方が良いでしょう。
ましてや、2〜3年程度で、相手を理解し切るのは難しいでしょう。
なので、
「察して」と、パートナーに価値観を押し付けてしまうという事は、
「相手のことを分かった気になってしまっている。」
ことを意味します。
すると、価値観の違いにぶつかるたびに
- なんで、分かんないの?
- なんで、違うの?
- こんなはずじゃないよね?
と、相手に期待していたものが返ってこなくなり、次第に関係が崩れていってしまいます。
なので、
- 相手の気持ちを深く理解し、
- 相手に感情をぶつけず、
- 相手のことを愛し、
- 相手からも愛されたい
のであれば、
「違う」前提に立つことをオススメします。
「同じ」と思ってしまった時こそ要注意!
共通点を見つけた時に、
価値観が同じかもしれない!
と思ったら、気をつけてください。
この共通点や傾向を見て、分類する事を「グルーピング」といいます。
これは、私もよくやってしまいます。
- 趣味は、映画鑑賞です。
- 犬よりは猫派です。
- 休みの日はウィンドウショッピングをします。
私もそうです!
心の中では、
もしかして、私と同じタイプの人なのかもしない。これは運命かも。
これは、心理的なものなので仕方ない部分もあります。
しかし、「同じ」レッテルを貼ってしまうと、今度は「違い」を受け入れる事ができなくなってしまいます。
- 同じタイプのはずなのになんでなの?
- 運命の人ではないのかな?
このように、勝手に相手に期待しては、相手に勝手に期待を裏切られてしまうのです。
まずは、「同じ」思ってしまった自分に気づいてあげましょう。
そんな簡単に分かるわけがない。
もしかしたら、分かった気になっていたのかも。
そして、意図的に「同じではない。」と、問いかけましょう。
繰り返しになりますが、「同じ」と思ってしまった時こそ、気をつけてください。
「違い」に魅力を感じると毎日が楽しい!
でも「違う」って、全然テンション上がらないよ。
分かります。
たしかに、相手との共通点があるからこそ、お互いに親近感が湧き、関係性を構築する事ができると思います。
しかし、その人の事を深く理解したいのであれば、「個性」を尊重する必要があります。
あなたと「違う」ところは、その人の「個性」です。
そして、「その人らしさ」を発掘する事を楽しんでみてください。
こんなに一緒にいても、まだ知らない発見がある!
知らない発見があると、きっとワクワクできると思います!
そして、「違う」前提に立つからこそ、共通点が見つかった時に、より感動できるのです。
- 「そこは一緒なんだね!
- 「え、意外に似てるところもあるんだ!」
このように、違いを理解する事ができると、今まで引っかかっていたモヤモヤをスッキリさせる事ができます。
これからは、「違い」を楽しんで、相手の個性の探求をやめないでほしいと思います!
まとめ
以上、今回は「自己肯定感の低さが恋愛にどう影響するのか?」について解説しました。
今回の内容をまとめると
- 自己肯定感が低い人は「恋愛運」が悪い。
- 自己肯定感が低い人は「ダメ男」と共依存しやすい。
- 自己肯定感が低い人は「重い。」と距離を置かれやすい。
- 自分を信用する事ができないと、パートナーを信用する事ができなくなる。
- 自己肯定感が低いと、相手を自分と同一視してしまう癖がつく。
- 自己犠牲は、自分と相手を破滅に進ませる方法である。
- 客観性を失うと、現実が見えなくなり、被害者意識が強くなる。
- 感情依存のバランスが偏っていると、不平等さを感じてしまう。
- 価値観が「同じ」だと錯覚すると、少しの違いが許せなくなる。
- 価値観が「違う」という前提に立つからこそ、相手を本当に理解する事ができる。
- 「同じなのでは?」と思った時こそ、要注意!?
- 「違い」=「その人らしさ」
- 「その人らしさ」を追求すると、毎日が楽しくなる。
自己肯定感を育てるためには、自己受容する必要があります。
自己受容とは「どんな自分でも認められる」ということを言います。
いや、こんな大したことない自分を認めることなんかできないよ。
と、反射的に、自己否定してしまっている方もいるかもしれません。
分かります。
私もそうでした。
自己受容したくても、それ以上に、否定されることの方が多かったからです。
私は、高校時代に部活の恩師と出会ったのがきっかけで、自己受容できるようになりました。
そこで「もっと、自分を大切にしても良いんだ。」と、思えるようになったのです。
あなたも、今、自己受容できなかったとしても、全然大丈夫です。
まずは、あなたを「否定」する人との関わりを減らし、「承認」してくれる人と、沢山関わりましょう。
そうすれば、どこかのタイミングで、
「自分は、そんなに悪くないかもしれない。」
と、思えるようになっていきます。
そしたら、本格的に、自己承認をしてみれば良いでしょう。
自己受容するためにおすすめの習慣は「褒め日記」です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
自己肯定感を高め方は、こちらの記事をみれば全て理解できます。
自分に自信がなくても、自分を否定する必要はありません。
焦る必要だってありません。
まずは、少しずつで良いので、
- 関わる人
- 承認すること
このの2つだけ、意識してみてください。
コメント