そもそも、自分が毒親育ちなのか知りたい。
毒親育ちって、女性の方からすると、やっぱり嫌だよね?あ、また、世間体ばかり気にしちゃってるなー。
こんな、コンプレックスだらけの自分なんか、好きになる人いないよなあ。
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
この記事で紹介する「毒親育ちの男性が魅力的になる考え方・やり方」を実践すれば、毒親育ちの方でも、今後の人生を10倍楽にすることができますよ!
実際に、私もこの方法で、良い人間関係を育むことができるようになりました。
✔︎本記事の内容
- 毒親とは何か?
- 毒親育ちの男性の特徴とは?
- 毒親育ちの男性の印象とは?
- 毒親育ちの男性が魅力的になるには?
私は、22年間、毒親と暮らしていました。
父親からの暴力や暴言、価値観の洗脳、理不尽などは、日常的にありました。昔は、親の期待に応えられない自分を否定していました。
「私は、本当にダメダメだ。」
自分を認める余裕すらありませんでした。
今では、どんな自分でも認められるようになり、自分の意思で、行動する事ができるようになっています。
記事前半では「毒親育ちの特徴について」を、後半では「毒親育ちの印象と対策について」を解説するので、じっくり読んでみてくださいね!
毒親とは何か?
毒親の定義
毒親とは、「毒になる親」を略した言葉になります。
医療関係のコンサルタントやセラピストとして活動しているスーザン・フォワードさんによって書かれた著書『毒になる親一生苦しむ子供』(講談社)が話題になり、広く知られることとなった俗語だと、理解していただければ問題ありません。※学術的用語ではないため、明確な定義はございません。
毒親の正体
毒親とは「子供の正常な発達を阻害する親のこと」を言います。
正常な発達とは「自立・自律した状態のこと」を指します。
なので、自立・自律する事ができない子供を育てた親は、自動的に「毒親」と判断しても良いでしょう。
毒親の判断
沢山、愛情を注いできたのに、なんで?
よく、こういった声を聞くことがあります。
その気持ちも分かります。
しかし、大切なのは、子供に対する「愛情の量」ではなく、子供に対する「愛情を適切な方法で与えること」ができていたか?
という事なのではないでしょうか。
「愛があるから、殴った。」
このように、目的と手段を間違えていては、子供の正常な発達はのぞめないと思います。
つまり、毒親の判断は、
- 感情的な「想い」ではなく
- 客観的な「やり方」で
判断するのが良いでしょう。
毒親の5つの例
毒親の5つの例を紹介します。
- 子供を操作する
- 子供を支配する
- 子供に期待する
- 子供の自由を奪う
- 子供を否定する
上記の要素を多く含めば含むほど、毒親である確率は高まるでしょう。
「当てはまっているから毒親だ。」と、一概に言えることはではありませんので、ご参考までに!
毒親育ちの男性の特徴とは?
毒親育ちの男性のあらゆる行動は、
『自分に自信がないこと』
が、根本にあります。
自分に自信がないから、自分の価値を見出さないと、本当に価値がなくなってしまう。他人を批判し、自分の地位を高めることばかりに意識が向いてしまう。
このように、自分に価値を感じられなくなると、「価値」を感じるために必死になり、その結果、「嫌われる行動」を取ってしまうようになるのです。
私もそうでした。
繰り返しになりますが、毒親育ちの方の不快な行動は、枕詞(まくらことば)に『自分に自信がないから』がつきます。※嫌がらせする人を目撃した時は「自分に自信がないんだ。」と納得してみてください。
負のループに陥ってしまう
自分という存在に価値を感じられなくて、ひたすら自分を追い詰める方や、価値を感じたくて虚勢を張ろうとする方、その両方の要素を含む方もいます。※ちなみに私は両方でした。
「何かしないと、自分に価値を感じられない」
上記のような捉え方をすると、「承認欲求の負のループ」から抜け出せなくなってしまうので、注意が必要です。
✔︎承認欲求の負のループ
- 存在価値を見出そうと試行錯誤する
- 競争意識が強くなっていく
- 他人の目を気にしすぎる
- 自分への採点を甘くする
- 評価されることはやらない
上記の5つが「毒親育ちの男性の特徴」になるので、それぞれ詳しく解説していきますね!
その:①存在価値を見出そうと試行錯誤する
今の自分という存在に価値を感じることができないため、価値を感じるために「何かしないと!」という欲求が強くなります。
もしくは、「これ以上、価値がないと思いたくない。」という苦痛を回避する欲求もあるでしょう。
目に見える価値の実感として選択するのが「他者よりも優劣になること」になります。
周りよりも上にいる感覚は、価値を実感する上で、最もお手軽なのではないでしょうか。
その結果、周りを見下して、自分を上にするためだけに、神経を注ごうとするようになっていきます。
その:②競争意識が強くなっていく
自分の価値を見出すためにも、他者よりも優位でなければいけないと思っています。
すると、自動的に「競争意識」が芽生えてしまうでしょう。
- 競争に勝てば「価値がある」
- 競争に負ければ「価値がない」
かなりシンプルですよね笑
負けて価値を感じられなくなる恐怖があるため、周りを気にしすぎて、どんどん嫌な人になってしまうでしょう。
その:③他人の目を気にしすぎる
他人の目を気にしすぎると、他人からの攻撃を喰らいやすく、その反動で、他人に攻撃的なってしまいます。
攻撃を受けやすい
他人の目を気にしすぎると「どう思われているか?」ばかりを考えてしまい、精神的に疲れてしまいます。
まるで、ライアーゲームの心理戦のようになります。
相手の
- ちょっとした反応
- ちょっとした動き
- ちょっとした表情
を全てネガティブに捉えてしまい、「もしかして、私、攻撃されているのかも??」という思い込みがどんどん強くてなっていきます。
その都度、深く落ち込んだり、怒りで防御したりしてしまうので、メンタルを維持させるのは難しいのではないかと思います。
✔︎他人の目を気にしすぎる弊害
- 行動できなくなる
- 優柔不断になる
- 劣等感を感じやすくなる
- 自分の意見が言えなくなる
- 見た目や肩書きにこだわる
攻撃的になりやすい
他人を意識するあまり、全て、自分への攻撃に感じてしまうケースが良くあります。
私もありました。
自分を防御するために、他人に攻撃的になってしまうときありますよね。
その歯車が回り始めると「攻撃の沼」から抜け出せなくなってしまいます。
✔︎他人への攻撃
- 嫉妬して攻撃する
- 行動している人を批判する
- 周囲の人を過小評価する
- 揚げ足を取る
その:④自分への判定を甘くする
「負けたら価値がない。」この呪縛があるため、どんな手を使ってでも負けないように試行錯誤します。
すると、必然的に、負けを素直に認めることができなくなります。
✔︎都合の良い解釈
①言い訳
「自分のせいではない。」
②他責
「環境のせい。」
「他人のせい。」
- 「なんとしてでも、負けたくない。」
- 「これ以上傷つきたくない。」
防衛本能として、自分に甘くなるのも、かなり人間らしいですよね。
その:⑤評価されることはやらない
「他人からの評価でしか価値を感じることができない」という特徴があるため、他人から評価されるようなシチュエーションを極度に怖がる傾向があります。
そのため、
「どうやったら試される場から離れるか?」
を追求するようになります。
✔︎他者評価を避ける人の特徴
- 自分で決断しない
- 多数派に合わせる
- 目立つ行動をしない
- 評価する側に回る
中学や高校の頃に、「ダッセ。」「寒っ。」「ダル。」が口癖だった人や、いじる側に回ろうとする人とかも、意外とそういう傾向があるかもしれません。
「そんな人あんまりいない。」という意見
ここまで読んだ方の中には、もしかしたら、
さすがに、そんなに性格悪いやつ、なかなかいないでしょ?
と、思う方がいるかもしれません。
分かります。
しかし、意外と多いのではないかと、筆者は思います。
私も昔は、その傾向がありましたが、周囲からは「真面目な子」として、扱われていました。
目に見える部分だけでは、人を判断できないのと同じで、心の中までは理解できないものです。
周りに合わせているけど、内心傷ついていると言うこともよくあることだと思います。
「二面性」ではなく「一貫」している
表裏ある人のことね。
言いたいことは分かりますが「裏の顔」という解釈も違うでしょう。
「何かしないと価値を感じることができない。」という強迫観念のもと、一貫して行動しているだけに過ぎません。
それが
- マウントを取りに行くのか
- 人の足を引っ張るのか
- 周りにひたすら合わせるのか
- ひたすらナヨナヨするのか
などは、人それぞれです。
今回紹介した5つの特徴は、多くの人に当てはまる事でもありますが、毒親育ちの方は、それが顕著に現れます。※決して、5つの特徴を含んでいるからといって「毒親育ち」と決めつけるのだけはやめましょう。
毒親育ちの男性の印象とは?
毒親育ちの男性は「嫌われる人」と「好かれる人」の2極に分かれます。
毒親育ちで「嫌われる人」
毒親育ちの大半は、嫌われやすいと思っておいた方が良いでしょう。
どういう人が嫌われるかというと、毒親の呪縛から抜け出せていない方になります。
その理由は、とても簡単で、先程紹介した「5つの特徴」を含んでしまうからです。
答えは、NOだと思います。
腕に自信がない医者を信用するのは、かなり難しいことだと思います。それと同じです。
毒親の呪縛から抜け出せない人が、「好かれる人」になるのは、相当難易度が高いのではないかと思います。
毒親育ちで「好かれる人」
毒親育ちでも「魅力的だと思われる人」がいます。
それは先程と反対で、毒親の呪縛から抜け出せた人になります。
恐らく、答えはYESなのではないかと思います。
※ここで「NO」と答えた人は、めちゃくちゃ変人か「5つの特徴に該当する人」の2択に絞れると思います。
毒親の呪縛から抜け出せると「一気に、魅力的で、周りから好かれる人」になれるでしょう!
他人に好かれたいなら、自分を好きになることから始めるのが、人間関係の本質なのではないかと思います。
毒親育ちの男性が魅力的になるには?
毒親育ちの男性が魅力的になるには、毒親の呪縛から抜け出すことが重要です。
それは、『自己肯定感を高め、精神的に自立すること』が必要不可欠になります。
自己肯定感とは「何かあるわけではないけど、今の自分に価値があると思うこと。」であり、
精神的自立とは「自分の機嫌を取ること。」であると定義しています。
魅力的な人になる5つの考え方
先に白旗を振った方が勝ち
自分の弱みをさらけ出して、強みは行動で示すことを心がけてみましょう。
自分の弱みを的確に理解していて、それを笑い話にできる人って、めちゃくちゃかっこいいし、素敵だと思いませんか?※個人的な意見ですみません笑
- 自分が勝つよりも、相手を勝たせられる人
- 花を掴みに行くよりも、花をもたせられる人
上記のようになるためにも、
先に白旗を振ってあげるのがポイントです!
意識を周囲ではなく自分に向ける
意識を周囲に向けるのではなく、自分に向けてみましょう。
他人のことばかり意識が向いていると、無意識に比較して、落ち込んで、嫉妬し、しまいには、攻撃を仕掛けてしまうかもしれません。
他人と比べても、良いことはありません。
せっかくの素晴らしい「特徴」が、他人と比べる事で「弱み」として認識されてしまうこともあります。
他人を調べてメンタルを消耗させるのではなく、自分を調べて、自己理解を深める方が圧倒的にメリットがあると筆者は思います。
相手に求めることを自分にやる
相手に認められようとするのではなく、自分を認めてあげてほしいと思います。
誰かに与えてもらおうとするのをやめて、自分で自分を満足させようと、行動してみてください。
「すごいと思われたい。」なら、自分で自分を「すごい。」と、褒めてあげれば良いのではないかと思います。
自分が満足すれば、それでOKなはずです。
結局、人は、他人に期待して、感情を他人に委ねてしまうから、傷つきやすくなってしまっているのではないかと思います。
相手に求める前に相手に与える
でも、やっぱり、認められたい。
という方も、多いのではないかと思います。
私もそうでした。
もし、他人に認められたいのであれば、あなたが先に他人を認めてあげる必要があります。
先に認めてあげれば、相手からも認められるようになるため、良い歯車が回り始めます。
それでも認めてもらえない
それでも、認めてもらえない。
という事もあるでしょう。
心配する必要は、全くありません!
関わる人、全ての人を認め続けてみてください。
必ず、誰かから認めてもらえるようになるはずです!
植物と同じです。
まずは「種を蒔く期間」だと思ってください。
その種が、成長し、花が咲いて、実ができるまで、種をひたすら蒔き続けてみてはいかがでしょうか。
しょーもない事で自分を褒めちぎる
まずは「何かしないと褒められない。」から、「何もしなくても褒めていい。」という基準に変える必要があると思います。
これは「感謝の基準を下げる行為」になります。※やり方は、「褒め日記を習慣化させる」で、詳しく解説します。
何事にも感謝できる人は、主体的に行動できて、毎日を幸せに生きているので、とても魅力的に感じられると思います。
他人からどう思われていようと、幸せを感じられる!
そう思えるためにも、感謝の基準を極限まで下げてみるのがおすすめです。
魅力的な人になるやり方
先程、魅力的な人になるためには、自己肯定感を高めるのがおすすめだと解説しました。
その際に、覚えておいてほしい法則は、
「承認環境を作り、否定環境から抜け出すこと。」
です。
- 否定は自己肯定感を低下させる要因であり、
- 承認は自己肯定感を高める要因になります。
「魅力的な人になりたい!」と本気で思っている方は、
- 「環境を設計する」
- 「自分の捉え方(基準)を変える」
の2つを意識してみてください。
否定されない環境から離れる
今のあなたの自己肯定感を下げているのは、競争環境かもしれません。
競争意識が高く、それで価値を決められてしまうような組織であるなら、今すぐに、離れた方が良いと思います。※メンタル強者なら問題はありませんが。
いや、仕事なんだから、離れられないよ。
という方もいると思います。
まずは、出来るだけ競争意識を排除してみてください。周りと「競争」するのではなく、「協調」する道を模索してみるのも良いでしょう。
それでも「否定する環境」で、メンタルを消耗しているのであれば、思い切って、環境を変えるのも、一つの選択肢としてアリではないかと思います。
同じような人が集まる習性を利用する
自らが競争意識を持っていると、周囲も競争意識を持った人ばかりになってしまうでしょう。
競争することは良いことでもありますが、しっかりと内省し、自己肯定感を維持できる方でなければ、パフォーマンスは低下していく一方だと思います。
なので、敵対関係という意識を捨ててみるのは、非常におすすめです。
承認する環境を作る
その①:ありのまま認めてくれる人と関わる
- ただ、一緒にいるだけで良い。
- 何もしなくても、互いに認め合える。
そういった、人間関係を築いていきましょう。
「何かしないと価値を感じられない。」
という条件付きの承認を手放し、
「何もしなくても価値を感じられる。」
という無条件の承認を増やしていきましょう。
仕事をしている方であれば、仕事以外の人間関係を大事にして、心の拠り所を増やしていくのが良いかもしれませんね!
その②:認められる前に認める習慣をつける
無条件で認めてくれるような環境なんかあるわけないよ。
と、思う方もいると思います。
分かります。
それなら、無条件に認めてくれる環境を自ら作ってみてはいかがでしょうか?
方法は簡単です。
まずは、自分から無条件に認めていくだけでいいんです。
関わる全ての人を無条件で認め続ければ、そういった人との付き合いが、自然と増えていくものです。※反対に、愚痴や不満ばかり言う人は、愚痴や不満が好きな人たちとの付き合いが自然と増えていきます。
その③:褒め日記を習慣化させる
そもそも、友達なんかいないよ。
という方もいると思います。
私もそうでした。
でも、気にする必要は全くありません。
日記を習慣化させれば、自分1人でも承認欲求を満たし、自己理解を深め、自己成長することができます。
特に、褒め日記は「無条件に自分を認めること」に特化したツールになるので、非常におすすめです。
その他にも、日記を習慣化させるメリットは数えきれないほどありますし、実際に、私は日記で人生が変わりました。
誰か(親、他人、環境)に縛られた人生から抜け出したい方は、この記事を参考にしてみてください。
まとめ
上記で説明した『魅力的な人になる考え方』『魅力的な人になるやり方』を実践していただくと、今後は人間関係で悩むことは一切なくなり、人を信頼し、信頼される関係を作り上げることができます。魅力度がダントツでアップすることは、間違いないでしょう!
最後に、もう一度内容を確認しましょう。
- 毒親とは「子供の自立・自律の邪魔する親のこと」をいう。
- 子供に対する想いの強さではなく、その想いをどう表現しているかが、毒親を判断するポイントになる。
- 毒親育ちの男性に共通するマインドは「自分の価値を信じることができないこと」である。
- 自分の価値を信じることはできないけど、信じたいという欲求は強い。
- 存在価値を見出すために試行錯誤する。
- 「人よりも優位に立ちたい。」「人よりも劣位に立ちたくない。」と、マインドが競争意識を生む。
- 他人の目を気にしすぎると、攻撃を受けやすく、攻撃的になりやすい。
- 他責や言い訳をして、これ以上自分の価値を下げないようにする。
- 周囲に合わせて、自分の力が試されるような場面を避けようとする。
- 毒親育ちの方は「価値を感じられないから、価値を感じられるように行動をする。」という一貫した行動をとっている。
- 毒親育ちの男性の印象は「嫌われる人」「好かれる人」の2択に分かれることが多い。
- 毒親の呪縛から抜け出せないと、嫌われやすい。
- 毒親の呪縛から抜け出した人は、好かれやすい。
- 毒親育ちの男性が魅力的になるには、「精神的に自立して、自己肯定感を高めること」にある。
- 自己肯定感を高めるためにも、承認環境を増やし、否定環境から離れるのが1番効率的でsる。
- 「日記」が最強な理由は、自分で自分の承認欲求を満たすことができること。
私も、昔は感じていました。
毒親ではない家庭を見ては、
「いいなぁ。私なんて、、」
と、嫉妬して、自分を否定していました。
しかし、周りに嫉妬していても、不幸感に苛まれるだけです。
私はそういった辛い経験から、毒親育ちの方には、幸せな人生を送ってほしい、と強く思っています。
今回紹介した内容を実践し、継続していただければ、必ず、プラスの歯車が回り続けるのではないかと思います!
毒親育ちだから、もうダメだ。
その気持ちも、痛いほど分かります。
今は周りに嫉妬してもいいんです。
少しずつでもいいので、毒親育ちであることを誇りに思い、周りから嫉妬されるような人になれるように、小さく1歩を踏み出していきましょう。!
「自己肯定感高めたいけど、正しい高め方なんか分かんないよ。」という方は、こちらの記事だけで、「自己肯定感の仕組み・手順・やり方」を理解することができますよ!ぜひ、参考にしてみてください。
もしかしたら、今も、毒親に人生を狂わされている方もいると思います。
この記事では「そもそも、毒親ってどう対処すれば良いの?」
という、疑問を解消することができると思います。ご参考までに!
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